春のそわそわと仲良くなるための呼吸法。

どちらの鼻で多く呼吸をしているか。

なんて、日常生活を送る中で意識してる人はほとんどいないんじゃないだろうか。
花粉症の方は現在進行形で鼻が詰まったりダラダラ流れたりするだろうから、時期によってはよく感じるかもしれない。

鼻と自律神経は意外と深い関係だそうで。

左の鼻呼吸が優位の場合、リラックス
右の鼻呼吸が優位の場合、アクティブ

実はこんな感じで連動している。

自分が自覚してなくても、自律神経はうまく機能して緩やかにバランス良く呼吸してくれる。
今日はそわそわが多い春にやってみてほしい片鼻呼吸法を紹介します。

目次

片鼻呼吸法

STEP
まずはどっしりと座る。

正座でもあぐらでもどちらでもいい。
安心できてしばらく座っていられる方を選んでください。

STEP
目を閉じて、普通に呼吸を鼻からしてみる。

何事も観察から。どちらの鼻が多く吸ってるか吐いてるか、やりやすいかを確認。
もし身体がもぞもぞしたがってたらゆっくり動かしてみてください。

STEP
右手の親指は右鼻、薬指と小指は揃えて左の鼻に添える。

添えたまま両鼻で吸って背骨を伸ばして吐き出します。

STEP
親指で右鼻を閉じて左鼻から吸い、吸いきったら左鼻を閉じます。

両鼻を閉じたまま少しだけキープ。それから右鼻を開けて吐き出す。
吐き出したら右鼻から吸い、右鼻を閉じて少しキープ。左鼻から吐き出す……と自分のペースで繰り返す。

STEP
落ち着いてきたり、通りが良くなってきたら終わり。

楽な位置に手を下ろし、両鼻を使って身体全体に呼吸を心地よく届けてみる。
はぁーーっとリラックスしてからゆっくり目を開く。

時間をかけて戻ってこよう。

東洋医学に病気を予防する知恵「養生」が存在します。

養生とは、
ごくあたりまえに自分を大事にすること

ただ、すごいことをやるわけでは全くなくて、
季節に合わせて旬のものをたべたり、早く寝て早く起きたり、運動とリラックスのバランスを季節によって変えたり……
普段できることばかり。

ヨガもその仲間だとわたしは思っていて、日常生活を快適に過ごすためのヒントが散りばめられている。

ポーズや呼吸法も哲学も瞑想も大事。

バランスよくうまく取り入れてみよう。

休む、ゆるめるな記事はほかにもあるのでよかったらどうぞ。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

記事をシェアできます
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次