TOIYOGA
-問いと浮遊する時間-
言葉とただよう ヨガとただよう

それから、ゆっくり見直そう
人間が本能的に昔から使っているものをていねいに見直す。

見直す瞬間が重なっていくほど、澱のように積み重なって、

自分という人生、物語になっていく。

What’s TOIYOGA?

TOIYOGAは言葉と身体を使って、自分を「確かめる」YOGA

日常生活は忙しい。

“今日のご飯なににしよう?” から、
“将来のためにいまやるべきことは?” まで。

大小さまざまな「選択」が毎日現れる。

行動は選択の連続で、忙しさを加速させていく。

自分自身に暇を与えない日々を過ごしてないだろうか。
休みはあるけど休んでる気がしないのはなぜだろうか。
自分自身を振り返る時間はあるんだろうか。

日々の「選択」に振り回されてる方、
人からどう見られるか、自分に自信がなくて疲れてしまった方へ。

「正解」を手放して、心と身体と頭を解放していくYOGAをお伝えしています。

体験する浮遊する時間

TOIYOGAは、自分に問いを響かせる。

「あたりまえ」に使っている言葉を、ヨガや哲学、文学や芸術の力を借りて見直す。
「あたりまえ」に使っている身体を、動かしたり、呼吸を整え、意識を向ける。

揺さぶり続けていく。

正解は無いから、どんな答えでもいい。

01: Feeling 感じる

目を閉じて、耳に届く言葉をただ観察。
呼吸に、身体に変化はあるかどうか。
なにが聞こえるか、なにが鼻をくすぐるか、なにが見えるか、なにを感じて、なにを考えるのか

「あたりまえ」に使っていた五感を意識的に自覚する。

02: Deep dive 深く沈む

呼吸、身体、思考……無意識に使ってきたものたちを自覚しながら動かす。
ヨガのポーズができる、できないは関係ない。
周りの視線もいらない。

存分に自分を「揺さぶる」

筋肉の使いかた、バランスのとりかた、心地よさの探しかたを知る。

03: Float 浮かぶ

なにもかも手放す。
いま持ってるものはすべて。
眠ってしまっても構わない。
終わりの合図で浮上しよう。
揺蕩う余韻を身にまといながらそっと目をひらこう。

「わたし」は、なにを感じるだろうか

プロフィール

渡辺真美

現実と向き合えず逃避して、感情に振り回され、人の意見に右往左往。
人の顔色見てなるべく傷付かないように心掛ける。

この行動が苦しくなって来た頃に「ヨガ」と出会う。

カラダを動かすこと。
感じること。考えること。
いま、そのままを受けとめること。

この難しさと楽しさに導かれて、現在ヨガを続けている。

言葉と身体で「わたし(自分)」を見直し、
意外と柔軟な「わたし(自分)」を知る楽しさを伝えている。

*全米ヨガアライアンスRYT200 修了
*マタニティヨガTT 修了

お客様の声

動きのあるヨガにも通っているのですが、丁寧にポーズを教えてくれるので自分の見直す時間にしています。(女性参加者)

たった5分のシャバーサナがとっても長く感じました。すごく心地いいです。(男性参加者)

生活リズムは変わってないのに、自分と静かに向き合える時間を少し作っただけで身体もこころも楽になってきました。(女性参加者)

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